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人生の3大出費ってなに?その中の1つ「住宅費」について

2019.9.06

人生の3大出費って、何のことかご存知ですか?
そんな質問をされて、即座に3つ全てを答えられる人も少ないかと思います。
一般的に、3大出費とは「教育費」「住宅費」「老後の費用」といわれています。
 
マンション管理の仕事に携わると、どうしても「住宅費」については、日々切実に考えさせられます。
入居者様から賃料をお預かりしてオーナー様へお渡し、出来る範囲で快適な住環境をつくりあげ、入居者様へご提供させていただくことが、私たちの業務における重要な柱だと考えています。
 
 

あなたにとっての「住宅」とは?

さて、「住宅費」つまり、住まいについて今一度考えてみましょう。
住まいが一番の癒しの場になる人もいれば、ほとんど家にいることがなく、家は寝るだけの場所という位置づけの人もいるかもしれません。
私自身は、住まいが一番快適で癒しの場になることを願い、住まい選びは慎重にしました。
その決断に迷いはありませんでした。そのための出費も覚悟のうえです。
人生の3大出費である住宅費を贅沢にすることは、もしかしたら人生の中で一番の贅沢な選択をしたといえるのかもしれません。
 
しかし、実際には、住まいへの考え方は人それぞれだと思います。
極端な話、家はこだわらないから屋根と壁があればいいと思う人。
いやいや、住まいは人生のお城だから、名古屋であれば、高級住宅地である覚王山や八事の高台の戸建てがいいと思う人。様々な考え方の人がいると思います。
 
 

「住宅費」生涯でどれくらいかかる?

ここで、住宅費が生涯でどれくらいかかるのか考えてみましょう。
 
例えば、家賃が7万円のマンションに1年間住み続けた場合、賃料だけでざっと84万円になります。
そして10年間で840万円、50年間では4200万円にもなるのです。
 
考えてみてください。7万円という賃料は、決して高いわけではありません。
しかし7万円という設定の賃料であっても、50年というスパンで考えると、これほどの出費が必要になるのです。
 
つまり、住宅費というのは、人生の出費の中で考えてみると、決して安い買い物ではないのです。
今日、私たちは生涯賃金が2億円から2.5億円といわれています。
その生涯賃金の割合から考えても、住宅費における金額は、相当な額になるのです。
 
 

賃貸か購入か?住居はどう選ぶ?

では、そのような中で、いったいどのように住居を選んでいけばよいのでしょうか?
 
賃貸マンションは思っていたより高いから、不動産は購入したほうがいいのではないかと、分譲マンションや分譲住宅を購入してみるというのも安易な考えです。
 
名古屋市内では、分譲マンションは購入時に4千万円程度は必要になり、月々に管理費や駐車場代として別途数万円が必要になります。
また、分譲住宅は土地と建物をあわせると5千万円程度は必要になるうえ、老朽化に伴って、数十年に一度は補修費としてまとまったお金も必要になってきます。
また、不動産を取得すると、固定資産税も毎年必要になりますね。
金額だけで見てみると、家賃7万円の賃貸マンションの総額より、実際にはより高いコストが必要になるのです。
 
 

住居選びで大切にしてほしいこと

ここまで住宅費についてお話してきましたが、私が皆さんにお伝えしたいのは、住まいはじっくり吟味して選んでほしいということです。
吟味して選ぶことができる環境にいるならば、ぜひ楽しみながら住まい選びをしていただきたいと思います。
 
「消費税が2%アップするから、今こそ駆け込みで不動産の購入を決めよう」とか「結婚や出産だから購入しなくてはいけないな」と考えて、焦って決めてしまう人も多いかもしれません。
しかし、目先のことに捉われて安易に選んでしまうのは、最も危険ではないでしょうか。
 
賃貸マンションであっても、分譲マンションや分譲住宅であっても、人生の中で相当の割合を占める出費です。
トータルでの出費を考えずに目先の支払いだけを考えて、安易な選択で住まいを考えてしまうのは、もったいないと思いませんか?
 
希望の価格帯、住みたいエリア、住みたい間取りなど、それぞれのライフスタイルによってこだわりのある条件があるならば、そこはしっかりこだわって計画を立て、ライフプランを考えてほしいと思います。
また、住まいにはこだわりを持たないという人は、ぜひその「こだわりを持たない」という方針を大切にしてください。
リーズナブルで利便性がよく、思いがけず理想の住まいに出会うことができるかもしれません。
 
人生で相当額を占める、3大出費の1つ「住宅費」。
住居を探す時には、ぜひ住まい選びを楽しみながら、じっくりと考えて選んでくださいね。

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